LAMY Swift購入!機能美に溢れたボールペンです!

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「Form follows function」という言葉があります。LAMY の大切にしている考え方で、直訳すると「形態は機能を形作る」。機能美のことです。ちなみに、ダイソンもこの標語を使っているみたいですよ。

私がLAMYを好きなのも「Form follows function」がデザインに現れていると思うからです。「無駄をなくした」というよりも、「必要なものだけで構成された」という感じが好きです。

これまではボールペンはLAMY 2000 4色を使っていましたが、LAMY 2000はLAMYの中では最も有名でなんとなくミーハーな感じがすること(LAMYいっぱい持っているのに!)、4色も不要で青1色でいいのではと思い、1色だけのボールペンを探していました。

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購入したのはLAMY Swiftです。色はインペリアルブルーも綺麗だったのですが、銀系の方が飽きにくく洗練されたイメージかなと思ってパラジュームコートを選びました。もともとはローラーボールなのですが、ジェットストリームを入れています。

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Swiftの特徴は、ノックするとクリップ部分が収納されることです。LAMY Dialog 2や3にも同じ/似た機能があります。不要なときには収納しておくというのはLAMYの特徴なのかもしれませんね。

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クリップが収納されると円筒形になるので転がっていきそうですが、黒い突起部分があるために簡単には転がらないようになっています。

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クリップの収納スペースを確保するためにノック部分は中心からずらしてついています。初めは中心にないことが気になりましたが、使うときに影響はないのですぐに慣れますよ。

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グリップはついていないのですが、グリップ部分に穴が空いていて滑り止め代わりになっています。マットなボディに空いた穴から光沢ある金属がチラリズムして、デザインとしてもアクセントになっています。

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文房具ファンが高級ボールペンを買うときに見るポイントの1つ、嵌合部が金属かどうか。プラスチックだと割れることがあるので、高級ボールペンでは金属であって欲しいところです。Swiftは白く処理された金属なので、安心です! 

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LAMYのデザインは大好きですが、あくまで「外側」の話です。「中身」の替え芯はジェットストリームが最強だと思っていて、ここ10年ぐらいジェットストリーム以外使っていません。

Swiftもいわばジェットストリームに着せる衣装です。Swiftへのジェットストリームの入れ方を検索するといろいろ先人の記事が出てきますが、以下のやり方が最も簡単でかつ重量のバランスもよかったです。

この記事の前半は検証部分で、実際にやらないといけないのは記事後半部分の①先の方のプラスチックをテーパーに削る、②M66と同じ長さになるようにお尻部分を切る、の2つです。それに加えて、私はペン先にブレを防ぐためのセロテープを巻いています。

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そんなわけで、LAMYの中でノック式の1色ボールペンとして最も美しいのがSwiftだと思っています!キャップ式だとLAMY Studioも綺麗だと思いますが、仕事だとノック式の方が機動力があって便利ですもんね。

今はLAMY SwiftとペリカンM400万年筆をレギュラーメンバーとして持ち歩いています。どちらもドイツのメーカーですが、一方はモダンなデザイン、他方はトラディッショナルなデザインで、それぞれに気に入っています!

先日ドイツのフランクフルトの百貨店で文具コーナーを覗いたのですが、LAMYとペリカンが面積をとってフィーチャーされていて、嬉しかったなぁ。

 

LAMYを買うのはアマゾンの並行輸入品が正規輸入品の半額以下でオススメです。

LAMY ラミー ボールペン 水性 スイフト L330 パラジュームコート

LAMY ラミー ボールペン 水性 スイフト L330 パラジュームコート

 

2017年に買ってよく使っている4つのモノ

あけましておめでとうございます!

今回は文房具ネタではなく、(年が変わってしまいましたが)2017年に買ったもののうち、特によく使っているもの4つを紹介したいと思います!本当によく使っていて満足度の高いものだけに絞ると、中途半端な「4つ」になりました。。

Beats by Dr.Dre BeatsX(Amazonリンク

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 通勤時に使っているBluetoothのイヤホンです。これまでは、有線のUltimate EarsのTriplefi 10(いわゆる10Pro)を使っていたのですが、ケーブルの取り回しがストレスでした。

私はEDMを中心に聞くため、もともと家ではBeatsのStudio Wirelessヘッドホンを使っていて、イヤホンもBeatsにしたいなと思っていたときに、このBeatsXが発売されました。Apple Storeに行っても発売直後だったからか試聴ができず、「えいや」で買ってみました。

これが正解で、最近のBluetoothの技術はすごいですね、通勤時に使う程度ではBluetoothによる音質の劣化は全く気になりません。

今はイヤホンジャックのないiPhoneXなので、ますます有線には戻れません。ケーブルに束縛されないと、顔を動かしたりといった何気ない普段の動作がやりやすいですよ。

イヤーチップにはコンプライ500を入れています。これで密閉度を上げて、音漏れを防ぎつつしっかりした音を楽しんでいます。

 C6 Field Pack(Amazonリンク

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C6というイギリスのメーカーのリュックです。ジャケットを着ない時期には会社の通勤カバンとして、季節に関わらずプライベートでも使っています。

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きっかけは、Beginの4月号で紹介されていたことでした。ちょうどプライベートで使っていたリュックが壊れていたところだったので買い換えようと思っていました。雑誌効果なのか、ネットでも店舗でも売り切れで、秋頃にやっと手に入れました。

特にパソコンを持ち歩くときには重宝します。ビジネスでもプライベートでもどちらでも使えるデザインで、縫製もしっかりしているので、約30,000円とちょっと高いですが、その価値はあると思います!

THE NORTH FACE マウンテンジャケット

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ロッコへのバックパック旅行をするために買いました。

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ロッコでは砂漠に行ったり、雨に降られたり、12時間のバス移動があったり、といった環境変化が多い中でしっかり活躍してくれました。未知の環境なので、高くても安心できるブランドものにして安心できました。

これ自体が暖かいわけではないのですが、ユニクロのウルトラライトダウンジャケットを下に着ることで、温まった空気が外に漏らさないような働きをしてくれます。暖かいところだとウルトラライトダウンジャケットは丸めてバックパックに入れて温度調整をしました。

マウンテンジャケットは撥水加工がされているので、傘を持っていないときに降ってきた雨もどんどん弾いてくれて、上半身はビショビショにならずに済みました(ジーンズと靴はビショビショ…)。

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前側のポケットは普通のアウターよりも上についていて、手を入れて歩くことを前提にしていないような上の方に配置された作りになっています。

これは、バックパックを背負ったときに胸元のベルトと腰のベルトに干渉しない位置として設計されているためで、旅行の際には手袋と懐中電灯を入れる定位置として使っていました。さすがに前側にもサブのバックパックを持つとここのポケットもふさがってしまいますが、よく考えられています。

このマウンテンジャケットは旅行から帰ってきた後も、普通に使えるデザインです。週末にC6と組み合わせて使っています。

ちなみに、180cm・61kgの私だとMがちょうどよかったです。Sだと丈が短すぎ、Lだとぶかぶかになります。

購入はナチュラムというネット店舗が安いと見ましたので、私もそこで買いました。定価が51,840円とかなり高いのですが、ナチュラムだと40000円強で買うことができます。(ナチュラム楽天店

DENON AVR-X2400H(Amazonリンク

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最後は、AVアンプです。テレビにつなげてホームシアターを構築するのが一般的なAVアンプの用途だと思いますが、私は家にある音を出すものを全てつなぐステーションとして使っています。

文字だとわかりにくいと思いますので、イメージ図をどうぞ。

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テレビ、ブルーレイ、スピーカーはHDMIやケーブルでAVアンプとつながっていて、iMaciPhone無線LAN (AirPlay)でAVアンプとつながっています。普段のテレビ番組も、ブルーレイの映画も、iMacの中のiTunesも、iPhoneの中の音楽も、全てAVアンプを介してスピーカーから音を出すことができます!

もともとiMacとミニコンポをつなげて使っていたのですが、せっかくスピーカーがあるのだから全ての音をここから出せないかと調べた結果、AVアンプを使えばいいことがわかりました。

お店で試聴をしてみたのですが、AVアンプを比べてもなかなか音の特徴がわからず、結局はAVアンプだけではなく、スピーカーなど全体を聞いて決めました。DENONは艶やかな気がしたことが決め手です。

AVアンプにつないでいるスピーカーは以前から使っているものなので、音楽を聞いている限りは大きく音がよくなったという印象はありませんでした。ところが、ブルーレイの映画を「仮想的なサラウンド」で見たときに劇的に音が変わったという実感があります!

また、スピーカーの場所がiMacの横からソファーの前に変わって、ソファーに座って音楽を聞けるようになったこともよかったなと思います。

調べた限り、DENONに限らずどのメーカーのAVアンプでも上記のようなシステムを構築することが可能です。「音の一元化」、無線の進歩もあってこれからドンドン流行ると思いますが、オススメです!

システム手帳にダイアリーを挟まないことにしました!仕事のログはTogglで!

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来年の手帳が売り出され、文房具売り場が盛り上がる時期になりました。来年の手帳をどうしようと考えている方も多いと思いますが、私は来年のダイアリーは買わないことにしました。システム手帳にダイアリーは挟まないことにしたためです。

仕事の予定・ログ管理はWebが効率的

予定はGoogleカレンダーで管理

私の会社ではスケジューラーとしてGoogleカレンダーを使っています。会議招集もGoogleカレンダーで行います。スケジュールを転記するのは二度手間になりますし、予定もよく変わるのでその度に書き直すのも非効率です。

仕事のログはTogglで管理

これまで仕事のログはウィークリーダイアリーに書いていました。

mrur.hatenablog.com

書くのは書いていたのですが、書いても見直さないのです。見直さないなら書いても無駄、業務時間中にやるべきことでない、と止めました。それを機に、ダイアリーをシステム手帳から抜きました。用途が変わってもカスタマイズして使い続けられるところがシステム手帳のいいところですね。

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 仕事のログ管理にはTogglを使うことにしました。メリットは、

  • 時間を足したり比較することができる
  • 価値ある仕事を寒色系、価値ない仕事を暖色系にすることで、価値ある仕事にどれだけ時間を充てられたのか一目でわかる
  • ラッキングを開始する際に、本当に今からやろうとしている仕事を「今」すべきか考え直すことができる

Togglを導入して仕事の効率が上がったことが実感できます。「見える化」しただけですが、特に最後のメリット、「今すべきか」を都度考えるようになったおかげだと思います。

手帳だからといって、システム手帳に必ずダイアリーを挟まないといけないわけではないんです。自由に使いましょう!

君はこれほどまでに美しいコバの仕上げを見たことがあるか。土屋鞄の名刺入れを買いました!

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名刺交換はビジネスにおいてそこそこ大事だと思っています。名刺交換の先にある中身の方が当然大事なので、名刺交換は無難に済ませたい。そう考えると、名刺入れは派手でない方がいいです。

これまで使っていた名刺入れは4年半の間、十分使い倒したと言えるぐらいお世話になりましたので、土屋鞄製造所コードバンの名刺入れを買いました!

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名刺入れは硬派な見た目の方がキマる気がして、外側の色は黒と決めていました。

コードバンはデリケートなのではとビビりましたが、お店の方によると、コードバンだからと言って特別な手入れは必要なくて、乾拭きしてやればいいそうです。コードバンは特に水には弱いようですが、鞄や財布と違って手が濡れた状態で名刺入れを触ることはないので、コードバンの製品は名刺入れが一番いいのかもしれません。

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外側は黒のコードバンですが、内側は茶色のヌメ革です。色の違いは、目立たないものの遊び心があって気に入ったポイントです。上側のポケットも、複数人と名刺交換する際に、もらった名刺をさっと挟んだりと便利そうです。

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細部を見ていきます。縫い目が美しいです!丁寧な仕事による、上質さが溢れ出てます。

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購入の決め手となったコバの仕上げ!何枚もの革や芯材がミルフィールのように接着されているにもかかわらず、端で飛び出したり1つの素材が目立ったりすることなく、一体化して美しい平面を形成しています。

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革と芯材が重なり1つになり、それが2つ合流して、もともと1つだったかのように角で滑らかに繋がっていきます。これを店頭で見たときに、職人さんが工房で丁寧に磨いて仕上げている様子が思い浮かんで、買わずにはいられませんでした。コバの部分が光って見えるほど惚れ込みました。

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 上の写真でもちらっと見えましたが、土屋鞄のマークは内側にありますよ。土屋鞄はある程度ブランドになりつつあると思いますが(ドラマ「過保護のカホコ」でも、主人公の高畑充希が使うリュックとして出てきましたね)、マークを外側でなく内側に入れているのは控えめで好印象です。

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コードバンになるべく傷がつきにくいように、土屋鞄のシステム手帳とペリカンのペンケースと一緒に、バックインバックに入れています。仕事道具としても土屋鞄グッズは増えてきましたが、どれも大切に使っていきます!

システム手帳については別記事で紹介していますので、よろしければ。

6つのテクニックで「決められる」会議に変えよう

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私が事務局(司会、議題や会議資料の調整)を引き継ぐことになった会議は、ダメな会議の典型と言える状況でした。

  • 出席者が20人程度と多いが、発言者は数人に限定されている
  • 何かを決めたい場合でも、「声の大きい人」に議題そのものを変えられてしまい、議論がしきれず決められない
  • 議論がズレていったときに司会が修正しようとしても反発があり、修正に時間がかかる
  • そうこうしているうちに、当初考えていた議題を議論できる時間が少なくなり、会議終了時に「議論を尽くして決めることができた」という納得感が出席者の中で少ない
  • 司会と出席者の関係も悪くなる

司会の私は一般職で、一方で出席者のほとんどが管理職という力関係もあり、私が会議をコントロールできていない状態でした。議論が発散してたり荒れても、それは「声の大きい人」のせいと考えて、半ば諦め気味でした。

とはいえ、20人近くの管理職を拘束する会議は間違いなく高コストで、思うように会議が進まない責任は私にあります。逆に、司会の私がやり方を変えれば、うまく会議をコントロールできるようになるはずです。

会議のやり方、ファシリテートを勉強しようと、Amazonで会議の本を検索し、最も評価が高かった『世界で一番やさしい会議の教科書』を買いました。 

世界で一番やさしい会議の教科書

世界で一番やさしい会議の教科書

 

休日を利用して読み切り、会議の日は早朝から出社し、本で学んだことを準備して会議に挑みました。結果は、 思った以上にすんなり会議が進む進む。前回までとは違って、議論の流れを私がほぼコントロールすることができました。

この本で学んだテクニックの中でも効果のあったものを、私が独自で工夫したことを交えて紹介します。

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1. 会議のはじめに、会議の目的(終了条件)が問題ないかを出席者に確認する

その日の会議に目的を設定することが重要だとは様々なところで言われていますが、事前に私が考えた目的で問題ないかを明確に出席者に確認したことはありませんでした。「今日の会議ではこれを目的にしたいと思います」と伝えているだけでした。

これを、「今日の会議ではこのような状態になったら終了としたいと考えていますが、いかがですか?ここでズレがあると議論がまとまらないので、まずはこれに関して違和感がないか確認をお願いします。問題ありませんか?」としつこく尋ねました。ここでしっかり確認することで、私が事前に考えた目的は、出席者が認めた目的になるわけです。会議途中で「目的に違和感がある」と言い出すとちゃぶ台返しになるため、出席者は真剣に考えてくれるはずです。始めに一致しておくと、議論が発散した際に元の議題に誘導しやすくなります。

ポイント
  • 目的は事前に考えて、あらかじめ記入しておきます。
  • 「目的」と書くと大げさに感じるため、会議の「終了条件」とするとすんなり入りやすいです。終了条件は「(誰が)どのようになった状態」と決めると、わかりやすいです(例えば、「今月のクレームに対して担当者と対応期限が決まった状態」)
  • 会議開始時に終了条件が問題ないかを出席者にしっかり確認します。

2. 投影したGoogleドキュメントにスクライブする

世界で一番やさしい会議の教科書では、ホワイトボードに議論内容を書いていく(=スクライブする)ことを紹介されています。

スクライブの利点について、本では

議論が"見える"ようになる。
見えるだけで劇的に議論が楽になる。

と紹介されていますが、私の言葉にすると「迷子に気づきやすくなる」ことが大きな利点だと思います。発言していることが見える形で簡潔に記入されるため、発言者もそれ以外の人も論点がズレていないか、違う論点を提起しているのか、わかりやすくなります。論点をズラすつもりはなくてもズレていってしまう=迷子を、発言者自身で気づいてもらえます。

スクライブをイメージしてもらうために、上の方に例を載せています。この記事を想定しつつ書いたものですが、フォーマットの参考程度に見ていただければと思います。

本ではホワイトボードにスクライブすることを紹介されていますが、画像のようにGoogleドキュメントにスクライブしてそれをプロジェクターで投影する方が楽だと思います。書くより打つ方が早いですし、誰もが読みやすく調整できますし、スクライブしたものが議事メモになります。Wordでも良いですが、Googleドキュメントを共有すれば出席者が手元でも見ることができます。

ポイント
  • 会議が始まるまでに、終了条件と議題(上の例だと1~5)をあらかじめGoogleドキュメントに書いて共有しておきます。議題の横には目標所要時間を書いておく方が良いです。
  • 会議が始まったら、司会をしつつ、議題の下に議論内容を箇条書きで書いていきます。私は「問)」「意見)」「結)」を記号として使っていて、「問)」や「意見)」にはそれに対応する「結)」が漏れなくあるように確認をします。「発散しつつありますが、ここはどのような結論になりましたか」と聞くだけで、まとめて教えてくれるものです。
  • 「結)」のうちアクションアイテムは赤字にしておきます。会議のまとめのパートで、すぐにアクションアイテムを見返せます。

3. 自分個人は反対と思う意見が出たとしても、「問)」や「意見)」として書いて、出席者にそれに対する意見を募る

これまで、私は自分が反対だと感じる意見が出たら、自分が考えている方向になんとか持って行こうとコントロールしようとしていました。でも、司会という発言しやすい立場を利用してそれをすると、当然最初の発言者は反発を覚えますよね。よくないやり方でした。

スクライブをすると、自分が賛成だろうと反対だろうと、とにかくまずは簡潔に書く作業が生じます。客観的に書いた後に、「(自分が反対だと思う理由)の観点でも考えてみる必要があるかと思いますが、いかがでしょうか?」と問いかけるだけで、十分だと気付きました。自分自身で意見を表明しなくても、考える観点を問いかけるだけで出席者が考えて意見を言ってくれます。自分自身は中立的立場を保ち続けられ、雰囲気が悪くなることもありません。たとえ自分の思っていた方向に行かなくても、自分の懸念が議論された上での結論なら、納得できます。

4. 常に笑顔で

会議のテクニックというよりも社会人としてのマナーですが、常に笑顔で感じよく対応します。 まずは自分が出席者から好かれる(少なくとも嫌われない)ことが円滑な会議の第一歩です。感じよく対応していれば、スクライブしきれなかったときにも待ってくれたり、助けてくれます。

私はどちらかというとこれが苦手で、会議中はかなり意識して笑顔を作るようにしています。

5. キーマンには会議前には「今日はよろしくお願いします」、会議後には「今日はありがとうございました」と挨拶しておく

人は重要な人物として扱われると悪い気持ちはしないものです。会議前後でキーマンに挨拶しておくと、会議中に仕切り方を失敗してムッとされることがあっても、その後に響きにくくなるはずです。自分の方が知識や経験が劣ることが多いわけですから、苦手な人でもちょっとした挨拶で関係をしっかり作っておくと、会議以外の場面でも役に立ちます。逆に会議で人間関係が悪くなると、会議以外の場面で苦労することになるため、「4. 常に笑顔で」と合わせて社会人必須のテクニックです。

6. 発言していない人には名指しで当てる

会議が進んでくると、発言していない人が出てくるはずです。出席している人は部門の代表のような、会議で決定したことを部門に持ち帰って落とし込み、確実に遂行してもらう必要がある人のはずです。もやもやした状態で持ち帰ってもらって「自分はあんまり納得していないんだけど」ということは避けなければなりません。

このため、会議中盤で発言していない人は名前を呼んで当てて、意見がないか聞きます。このときに「まだ発言していない方、意見はありませんか」という聞き方だと発言してくれるとは限りません。発言内容がまとまってなくて意見を言いにくい人でも、名指しされればその旨を教えてくれます。

全体の納得感を醸成する上でも、名指しは重要です。自信を持って指名できるように、私は会議開始時に出席者の確認をする際に名前を呼ぶようにしています。

さいごに

世界で一番やさしい会議の教科書から、会議をファイシリテートするテクニックの一部を紹介しましたが、本では他にも多くの実践的なテクニックが載っています。私のようにうまく会議運営が思いどおりにいかない方には、ぜひ読んでいただきたい本です!

LAMY 2000 4色ボールペンを購入。定番だけどやっぱりいい!

LAMY 2000の4色ボールペンを購入しました!

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「2000年でも通用するデザインを」と、1966年にゲルト・アルフレッド・ミュラーによりデザインされたLAMY 2000。

うっすら入った幾重もの筋が美しいです!LAMY 2000は他にもステンレス仕上げのものなどがありますが、最初にデザインされたこのブラックとシルバーが最高です。

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以前から持っていたLAMY 2000の万年筆と。

4色ボールペンですが、重さは22gと軽目なため、力をある程度入れて書く必要があります。ちなみに、万年筆だと自重で書けますよ。

ビジネスシーンにも映えるため、男性向けのプレゼントにぴったりです!ネットだと定価よりかなり安いので、予算が低くても大丈夫です。私はAmazonで定価12,000円に対して5,614円で買えました!

LAMY ラミー 4色 ボールペン 油性 2000 L401 正規輸入品

LAMY ラミー 4色 ボールペン 油性 2000 L401 正規輸入品

 

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ペンの色は、黒・青・赤・緑が入っています。振り子式のため、ペンを振るとカシャカシャと小さい音がします。ノックしてペン先を出して、またノックしてペン先を戻す方式です。

ペン芯はジェットストリーム4C軸に変更しました。LAMY 2000 4色ボールペンの定番の改造ですね。3本セットをLAMY 2000と同時購入して、速攻で差し替えました。ジェットストリームに緑はないため、緑はアクロボールにしてみました。

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ヌルヌル度は0.7mmのアクロボール緑の方がいい気がしますが、ジェットストリームが線の細さと書き心地のバランスが取れていると思っています。

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今回4色ボールペンを買ったのは、万年筆M400のサポートとするためです。

今まではボールペンはパーカーの一色のものを使っていました。黒一色だとちょっとアクセントに色を変えたいときに困るんですよね。黒ともう一色入るボールペンで、LAMY好きでとなると、やっぱり定番のLAMY 2000!ということで買っちゃいました。

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ペリカンの2本差しのペンケースに入れています。どちらもドイツのペンでかなり前に設計されたものですが、デザインが正反対でいいコンビです!太刀と小太刀のように使っています!

 

 

私のシステム手帳の中身とオペレーションを公開します‼︎

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システム手帳は自分なりのルールや型を決めると使いやすくなると思います。それを考えるのもシステム手帳の楽しみの1つですね。

私のシステム手帳を作り上げるときもネットで公開されている方の手帳を参考にさせてもらったので、私のシステム手帳も公開してみます。

システム手帳のコンセプト

私のシステム手帳は、複数のノートや手帳を持ち歩かなくて済むように、

  • 恒久的な情報(主にプライベート)の集約
  • 一時的な情報(主に仕事)の管理

を両立することをコンセプトにしています。仕事の長期的な情報はデータとして管理するので、システム手帳には入れていません。

システム手帳の中身

本体

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土屋鞄製造所のトーンオイルヌメ マルチポケットバイブル手帳を愛用しています。ふくさ型で、フラップ部分は2つのホックでとめます。使っている人はネットでも滅多に見かけませんが、形やトーンオイルヌメの質感が心地よくお気に入りです。週末には布で磨いてあげています。

筆記具

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ペンホルダーにはキャップレスフェルモを装着し、スケジュール部分の書き込みに使っています。革でペンが包まれるように保護されるので安心です。

それ以外のノート的なリフィルには、ペリカンM400かボールペンを使っています。

それぞれの万年筆についてレビューを書いています。

リフター

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最初のページを保護し、めくりやすくするためのリフターは、マルチポケットバイブル手帳に付属していなかったため購入しました。はじめは黒いリフターを購入したのですが、中身を見たくて透明を買い直しました。今は気に入っているシールが見えています。

シール(クリアポケット)

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新婚旅行で買ったボラボラ島の思い出のシールを貼らずに持ち歩きたくて、クリアポケットに入れています。チラッと目に入ると、楽しかった雰囲気を思い出せます。

このクリアポケットはリフィル保護用のものを使っています。リフィルとほぼ同じ大きさで作られており右側に飛び出すことがないので、インデックスのタブを邪魔しません。

バイブル クリアポケット 0337-100

バイブル クリアポケット 0337-100

 

スケジュール表紙

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土屋鞄製造所が大好きなので、システム手帳本体に付属していた表紙を入れています。ここから手帳の中身が始まるという引き締め役です。

カレンダー

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手帳にはカレンダーが必要だろうと思い入れていますが、見ることはありません…。

スケジュール(主なログを記録)

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メインのページの1つ。デザインが洗練されているクオバディスバーティカルウィークリーを使っています。

予定はGoogleカレンダーで管理しているので、ここには大まかなログのみを書きます。ポイントは、昨日や先週は何の仕事をしたのかを振り返られる程度にざっくりと大きなアイテムのみを書くことです。1日に細切れの業務ばかりで、これといって特徴ある業務がない日は、何も書かないことになります。時間単位で何の仕事をしたか細かく書いた時期もありましたが、仕事中にこれを書いてばかりになるので長続きせず、今の形に落ち着きました。

ブックマーク

一発でページを開くためのブックマークです。スケジュールの今週の部分に挟んでいます。これがないとシステム手帳は機能しないと思うぐらい、毎日お世話になっています。 

バイブル ブックマーク 0314-100

バイブル ブックマーク 0314-100

 

インデックス

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テーマを分けるためのインデックスです。紙製のインデックスがよく売られていますが、これはプラスチックなので丈夫で、色も綺麗です。

ここから先は、LIFEの方眼のリフィルを使っています。   

ライフ ノーブル リフィル 方眼 バイブルサイズ R100

ライフ ノーブル リフィル 方眼 バイブルサイズ R100

 

仕事(一時的な情報)

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もう1つのメインで、仕事のノートの役割です。

ここに書くときは手帳にリフィルを閉じたまま書くのではなく、あらかじめ使うリフィル1枚のみを外して机に置いておいて、その状態で書き込みます。

長期的に必要な情報は、基本的にその日の落ち着いたときにWordやGoogleドキュメントなど業務に適した場所にデータ化します。短期的に必要な情報はデータ化せずにそのままです。そうするとリフィルに書かれた情報はしばらくすると不要になりますから、記入済みのリフィルが手帳に溜まったら(5枚ぐらい)、古いものを捨てます。

ペーパーリフター

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業務リフィルの後ろ部分に入れています。インデックスがあるので必須ではないのですが、ブックマークを使っていて下にタブがある方が開きやすいことに気づき、試しに使ってみたところやっぱり使いやすい。ブックマークと同じアシュフォードなのでタブ部分がきちんとズレていて干渉しません。

バイブル ペーパーリフター 0315-100

バイブル ペーパーリフター 0315-100

 

本のまとめ

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何度も読み返したくなる本の、大事だと思った箇所をまとめています。今は、

を入れています。

作り方は、iPadKindleで本を読んで、大事そうなところをマーキング。MacKindleからマーキング箇所をPagesにコピペして印刷、という流れです。

このまとめは頻繁に見るわけではないですが、たまに読み返したくなるときに便利です。データだと見返すのも面倒ですが、システム手帳にあると通勤途中にもさっと見れます。もう少しまとめる本を増やしていきたいところです。 

本のまとめ部分は、長期使用に耐えて印刷して見やすいように、厚手の無地の白色リフィルに印刷しています。

また、トップにタブのあるインデックスを使って、タイトルごとに分けています。これは紙製のようで、タブ部分が使ってるうちにヨレヨレになってきたため、別のものを検討しています。

ジブン手帳風

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ジブン手帳を使いたくなった時期があり、システム手帳なら要素を真似できると思って、ジブン手帳のLIFEを参考に作ったページです。公式ページなどを見て、こんなページを作りました。フランクリンプランナーに通じるところもありますね。

  • あこがれの人物リスト(名前、理由、価値観のヒント)
  • Have, Do, Beリスト
  • 「余命1年」行動リスト(あなたが余命1年だとしたら?)
  • 「あと100年人生」行動リスト(健康体であと100年生きられるとしたら?)
  • 役割リスト
  • 価値観リスト(これまで発見した「価値観のヒント」とやりたいこと、価値観)
  • 人生でやりたい100のリスト
  • 座右の銘リスト
  • 記念日リスト

作ったのはいいのですが、実はほとんど書いていません…。ここを充実したいという気持ちはあるのですが、私はあまりこういう内容を書くのは向いていないのかもしれません。

写真・予備リフィル(クリアポケット)

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クリアポケットに新婚旅行で撮った写真と、予備のLIFEのリフィルを数枚入れています。ここにリフィルを入れておくと、リングを開け閉めしなくてもスムーズにリフィルを取り出すことができます。

世界地図

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カレンダーと同じように手帳には世界地図は必要だろうと思って、ファイロファックスの地図を入れていますが、Googleマップを見る方が早いんですね。 行ったところのマーキングでもしていこうかと思っています。

 裏表紙

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土屋鞄製造所の裏表紙です。お手入れ方法が書かれていて、ただの裏表紙でないところが良いですね。

リフター

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最後のページのリフターも、最初のものと対応して透明です。普段ここまでページを開くことはないですが、最後の方の紙を保護してくれています。

オペレーション

中身の部分でも触れましたが、私が普段システム手帳に書き込む場面は2つです。

スケジュール

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スケジュール部分には、キャップレス フェルモを使って、日々の業務のうち特徴的だったものを書き込みます。「先週はなんの業務をしていたんだっけ」の疑問に答えられるよう、Googleカレンダーの予定に入れていない、デスクワークの内容を中心に書くよう心がけています。

仕事のノート

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普段の私のデスクには、写真のように、ホックを外したシステム手帳、リフィル、M400(万年筆)、ボールペンを置いています。

M400とボールペンの使い分けは、ゆっくり自分の考えをまとめるときなどは万年筆、さっとメモをする必要があるときはボールペンを使います。会議など自分のデスクを離れるときには、ノートパソコン、リフィル、ボールペンを持って行きます。ちなみに、メモをする必要もないと判断したときにはノートパソコンしか持って行きません。

自分の考えをまとめるときは、WordやPowerpointファイルを作る前に構成を考えるときや、プロジェクトの進め方を上司と相談する前に現状を整理するときが多いです。書いたあとの次のアクションが本番になるので、書き終わったもの自体には価値は低く、書いている過程に価値があると思っています。そんなときにM400を使うと思考が進みやすい気がします。

万年筆とボールペンの使い分けも研究してブログに書いていますが、当時からはLAMY 2000がM400に変わりました。

さいごに

この4月から部署が変わり、システム手帳の使い方も見直してきました。それまではA4の用紙をメモ用紙として持ち歩いていたのですが、異動をきっかけにシステム手帳だけで全てをこなせないか試行錯誤したところ、うまくいきました。仕事が変わっても、中身を変えたり使い方を変えることで対応できるところが、システム手帳の楽しいところですね。